【1日め】はこちら
「SLパレオエクスプレスで行く、秋の秩父女子旅①」
【2日め】雲海と三峯神社へ
雲海、見られるか?
いつになく早く起床して、
6時半にホテルを出発します。
ずっと雲海は出ていなかったそうですが、
「今日は出てますよ」という宿の方。
山の上は寒いので、防寒は必須ですよ。
山道をバスで進み、美の山公園へ到着。

雲海……見えましたが、半分弱くらいかなぁ。
でもラッキーな方だそうです。
雲海の条件と朝食
雲海の発生条件は、
・前日に雨が降り、湿度が十分にある
・早朝が晴れ、風が弱い、もしくは無風
達人は天気予報とにらめっこしながら来園を決めるそうです。
初めて見る雲海は幻想的で、
半分でも満足。
バスで宿へ帰って朝食を堪能します。
朝食も豪華。
希望者には雲海に見立てた卵かけご飯もあります。

夕朝2食とも豪華で、特別室に泊まり、
夜の紅葉と早朝の雲海見学の送迎付き。
それで20,000円以下はお得な宿でした。
三峯神社へ向かう
午前中の早いうちに着くように三峯神社へ。
9時前には宿を出発しました。
三峯神社へは山道一本道。
ほとんどはすれ違い可能な舗装道路ですが、一部交互通行があります。
午前中の早い時間を外すと
駐車場に列ができますので、朝早くがオススメです。
宿泊して2日目に持ってくるのがいいかな?
宿から1時間半ほどですが、
駐車場に入るのに20~30分ほどかかりました。
⛩️ 三峯神社|特別な空気を感じる場所
秩父といえば外せないのが
三峯神社。
標高約1,100メートルの山の上にある神社で、
秩父三社のひとつに数えられています。
関東屈指のパワースポット。
私自身、何度も訪れている大好きな場所です。
山の中とは思えない“特別な空気”
三峯神社は、とにかく空気が違います。
山の奥深くにあることもあり、
境内に入った瞬間に感じる静けさと澄んだ空気。
観光地というより、
「場の力を感じる場所」という印象です。
狼(オオカミ)が神様の使い
三峯神社の特徴のひとつが、
狛犬ではなく“狼”が守っていること。
山の神の使いとして、
古くから狼が祀られてきました。
そのため、
・魔除け
・厄除け
・盗難除け
などのご利益があるといわれています。
ご利益が現実的で強い
三峯神社は、
・仕事運
・人生の転機
・決断の後押し
など、“現実に関わる願い”に強い神社とも言われています。
何かを変えたいとき、
背中を押してほしいときに訪れる方も多いそうです。
参拝の様子
まず迎えてくれるのが真っ白の三ツ鳥居。
全国的にも珍しいそうです。

両隣には山犬様。
参拝するには結構歩きます。
ハイキングのような靴があると安心です。
でも山の「気」を感じながら歩くと、
不思議と遠く感じません。
階段もそれなりにあります。
荘厳な社にお参りし、
御神木の大スギにもご挨拶。
そして有名な「気守り」を購入しました。

健脚の方はぜひ奥宮へ。
ただし、ほぼ登山です。
参拝のポイント
・朝早めがおすすめ
(人が少なく空気が澄んでいる)
・駐車場は時間が遅いと山道に列ができる
・山の上なので防寒必須
・車アクセスが基本(カーブ多め)
三峰口からのバスもありますが、かなり混雑します。
ひとこと
観光地としての魅力だけでなく、
“行く意味のある場所”と感じる神社です。
秩父の中でも、少し特別な存在だと思います。
帰りは駐車場待ちの列が続いていました。
午前中にしてよかったです。
秩父の街へ戻る
最後に秩父の町並みと、
残る秩父三社、秩父神社へ向かいます。
1時間ほどで下界へ戻ってきました。
周辺散策もあるのでコインパーキングへ。
参拝だけなら神社の駐車場でも大丈夫そうです。
⛩️ 秩父神社|街の中心の安心感
秩父の中心部にある
秩父神社は、
秩父三社のひとつ。
市街地の中にあり、アクセスしやすいのも魅力です。
華やかな本殿と彫刻
現在の社殿は徳川家康の命により再建。

落ち着きの中に華やかさがあり、
彫刻の美しさが印象的です。
・「見ざる・言わざる・聞かざる」
・「北辰の梟(ふくろう)」
見どころがたくさんあります。
街中とは思えない落ち着き

観光客は多いですが、
境内に入ると空気が変わります。
👉 人の暮らしに寄り添う安心感
そんな印象です。
秩父夜祭でも有名
秩父神社は、12月の秩父夜祭の中心。
近くの秩父まつり会館では、
山車も間近で見られます。

迫力があり、とても美しいのでおすすめです。
ひとこと
“特別な場所というより、何度でも訪れたくなる場所”
そんな神社でした。
番場通りと喫茶店
参拝後は番場通りを散策。
石畳の通りで、文化財の建物も多く、
タイムスリップしたような雰囲気です。
「パリー食堂」も有名ですが、
私たちは念願のパーラーコイズミへ。
昔ながらの喫茶店で手作りスイーツが人気。

いただいたのはプリンアラモード。
固めのプリン、大好き。美味しかったです。
御花畑で降りた理由(回収)
時刻は夕方。
レンタカーで西武秩父駅へ戻ります。
1日目に御花畑で降りた理由。
それは、
👉 このあとの動きがとてもラクで自由になるから。
御花畑駅から西武秩父駅までは徒歩5分。
この近さが今回のポイントでした。
レンタカーと地元のお店
利用したのは
トヨタレンタカー 西武秩父駅前店。
駅前ですべて完結できてとてもスムーズ。
返却後は、駅前の「そば膳」へ。
三姉妹で営む、地元の方に愛されるお店。
くるみ蕎麦、みそポテト、ホルモン焼き。
秩父名物を並べて、ゆっくり一杯。
いただいたのは
イチローズモルト。
もう運転しないので、ゆっくり堪能です。
ラビューで帰路へ
最後は特急ラビューで帰路へ。
足元までガラス張りの大きな窓、
黄色のゆったりシート。

秩父から池袋まで最短78分。
料金は乗車券800円+特急券900円で約1,700円。
ネット購入・チケットレス乗車も可能です。
まとめ
1日目のあの選択が、
2日目のラクさにつながっていました。
👉 ちょっとした動線の工夫で、旅はこんなに快適になる
あと、首都圏からだと秩父は近い方なので
列車を楽しんでも交通費が安い!
近場でも十分旅行が楽しめます。
そんなことを実感した、秩父旅でした。
旅の記録や、旅をちょっとおトクにする情報もまとめています。
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「静岡女子旅②奥大井湖上駅の夜、星空列車に乗って」
「軽やかに旅しよう/静岡女子旅③お茶と富士山、日本平夢テラスと久能山東照宮」
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