JRのオトクな使い方②|東日本はトクだ値で変わる

【「移動をおトクにする工夫」シリーズ】
① 東海道新幹線はこう乗るとおトク
「② 東日本は「トクだ値」で変わる」←この記事


新幹線のおトクな使い方は、
実はエリアによって少しずつ違います。

前回は東海道新幹線についてご紹介しましたが、
東日本エリアではまた違った仕組みがあり、
こちらも知っておくとかなり便利です。

JR東日本エリアは「トクだ値」

東海道新幹線が
「シンプルで誰でも使いやすい」
のに対して、

東日本は
「仕組みを知っていると差が出る」

そんな特徴があります。

その中心になるのが、
トクだ値です。

今回は、このトクだ値を軸に、
東日本の新幹線の使い方をまとめてみました。

JR東日本エリアは?

東海道新幹線と違って、
えきねっとが対応している東日本エリアは、

JR東日本にJR北海道を加えたエリアを指し

ひとつの路線だけではなく、
いくつもの新幹線が広がっています。

主な路線としては、

・東北新幹線(東京〜新青森)
・北海道新幹線(新青森〜新函館北斗)
・秋田新幹線(盛岡〜秋田)
・山形新幹線(福島〜新庄)
・上越新幹線(東京〜新潟)
・北陸新幹線(東京〜金沢方面)

といった路線があり、
東京を起点に、
東北・北陸・北海道へとつながっています。

この中には、

東北新幹線をベースにして、
途中から分かれていく路線(秋田・山形)

東北新幹線の延長として北海道までつながる路線

なども含まれていて、

東海道新幹線のように
「1本の路線をシンプルに使う」というよりも、

複数の新幹線が組み合わさっているエリア

というのが特徴です。

そのため、

乗る区間やタイミングによって
料金やおトクな買い方も変わってきます。

東日本の新幹線は「えきねっと」が入口

東日本エリアの新幹線を利用する場合は、
えきねっとを使います。

スマートEXと同じように、
スマホやパソコンから予約でき、

チケットレスで乗車することも可能です。

最初は少し違いに戸惑うかもしれませんが、
一度使えばそれほど難しくなく、

むしろ自由に選べる感覚があります。

自宅でゆっくり座席や時間を選べるのも、
大きなメリットです。

スマホでの予約はえきねっとアプリを使用

スマホで予約するには
えきねっとアプリを使います。

トクだ値とは?|早めに取るだけで安くなる

トクだ値は、
早めに予約することで割引になるきっぷです。

割引率は、

・10%引き
・20%引き
・30%引き

などがあり、
条件によってはさらに大きな割引になることもあります。

同じ新幹線でも、
予約のタイミングによって料金が変わるため、

「知っているかどうか」で差が出る仕組みです。

どれくらい違うのか

区間にもよりますが、
例えば東京から東北方面へ行く場合、

数千円単位で安くなることもあります。

往復で考えると、

1万円近く差が出ることもあり、
旅のハードルが大きく下がります。

同じ距離を移動するのであれば、
少しでも安く行けたほうがいいですよね。

この「少しの違い」が積み重なると、
かなり大きな差になります。

トクだ値の種類(ここが意外と大事)

トクだ値には、
実はいくつか種類があります。

例えば、

・通常のトクだ値
・割引率が高いタイプ
・期間限定の特別割引

などです。

割引率が高いものほど、
早く埋まる傾向があります。

そのため、

「とりあえず見てみる」ではなく
「早めにチェックする」

これがとても大切です。

取り方のコツ|ここを押さえると変わる

① 日程だけでも先に決める

トクだ値は、
早く予約するほど有利です。

そのため、

「日にちだけでも先に決めておく」

これがとても効果的です。

予定が完全に決まっていなくても、
ある程度の目安があるだけで、
おトクな選択がしやすくなります。

② 空いている時間を狙う

割引は、

朝早い便
少し遅めの便

に出やすい傾向があります。

時間に余裕があるときは、
少しずらすだけで
かなり安くなることもあります。

③ こまめにチェックする

一度見て終わりではなく、

時々チェックする

これも意外と大事です。

キャンセルが出たり、
追加で枠が出ることもあります。

④ 条件を理解して使う

トクだ値は便利ですが、

・変更できない場合がある
・列車が限定される

といった条件があります。

そのため、

予定がある程度固まっているときに使う

のがおすすめです。

さらにおトクになるタイミング

東日本では、
トクだ値とは別に、

期間限定の大きな割引

が出ることがあります。

例えば、

平日限定で50%近い割引

といったケースもあります。

こういうタイミングでは、

「行きたい場所」ではなく
「安く行ける場所」から選ぶ

という旅の仕方もできます。

この使い方が意外と楽しい

実際に見ていると、

「こんな場所にこの値段で行けるんだ」

と感じることがあり、
そこから旅が決まることもあります。

普段なら選ばない場所でも、
行ってみると新しい発見があったりして、
結果的にとても良い時間になることもあります。

東日本の特徴|選び方が変わる

東日本の新幹線は、

「目的地を決めてから探す」だけでなく
「条件から選ぶ」

という使い方ができるのが特徴です。

この発想に慣れると、
旅の幅が一気に広がります。

その他のえきねっと利用

JR東日本
新幹線エリアの話をしてきましたが

エリアが広い分
また北海道が入っていることから

新幹線だけではなく
特急などの観光列車も多く走っています。

釧路湿原を走るSL
「ノロッコ号」

海岸線を流氷を見ながら走る
「流氷物語」

などもえきねっとエリアです。

スマホでピッというわけには行かないエリアでも
予約はえきねっとでできます。

移動そのものを楽しむ旅もできるのが、
このエリアの魅力です。

また東北や信越エリアにも、

景色を楽しむ列車や、
ちょっと特別な特急列車などがあり、

“乗ること自体が目的になる旅”も楽しめます。

まとめ|東日本は“使い方で差が出る”

東日本の新幹線は、
トクだ値を使うかどうかで大きく差が出ます。

・早めに予約する
・時間帯を調整する
・条件を理解する

この3つを意識するだけで、
移動のコストをしっかり抑えることができます。

東海道新幹線が
「誰でも同じように使いやすい」のに対して、

東日本は
使い方を知っている人ほどおトクになる仕組み

というのが大きな特徴です。

少しだけ手間をかけることで、
旅の選択肢が広がり、
より自由に動けるようになります。

次回予告

次回は、ツアーを使ったおトクな方法をご紹介します。


✈️ 軽やかに旅しよう|関連記事

旅の記録や、旅をちょっとおトクにする情報もまとめています。

【軽やかに旅するコツ】
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ遠征|ホテル・アクセス・終演後のリアル体験
JRのオトクな使い方①|東海道新幹線編
「JRのオトクな使い方②|東日本はトクだ値で変わる」←この記事
JRのオトクな使い方③|ツアーを使うとここまで変わる

【旅の記録】
世界遺産中尊寺と名湯をめぐる
推し活ついでに由布院へ 憧れの宿「二本の葦束」と特急旅
冬の金沢へ タグ付きのカニを一匹まるごと味わう女子旅
静岡女子旅①奥大井湖上駅へ、憧れの秘境駅を歩く

👉 少しずつ増えていく予定です。


参考になりましたら、応援クリックいただけると嬉しいです😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました