「ピロリ菌」除菌しました②|除菌できなかった…2回目の挑戦

健康

【「ピロリ菌」除菌しました】
①「突然の発覚、初めての除菌」
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ピロリ菌除菌、まさかの2回目?

ピロリ菌の感染が発覚し、
焦りまくって検査から1回目の除菌を終えました。

先生がおっしゃるには、

「80%の方が、1回(1セット)の服用で除菌できます」

アルコールも飲まず、刺激物も食べず、
気をつけて消化の良いものを食べながら、服薬もきっちり済ませた私は、
完全に除菌できたつもりでいました。

確認検査を先延ばしにしてしまった

2か月経ったら、確認の検査をしに来院するように言われていたのですが、
年末年始でもあり、そのままあっという間に1年が過ぎてしまいました。

あの焦っていた気持ちはどこへ行ったのか?

本当に嫌になります。

「胃がんのリスクがあるかも」と、あれだけ焦っていたのに、
喉元過ぎれば…とはまさにこのこと。

忙しいことを理由に、なんとなく先延ばしにしてしまいました。

そしてやっと1年経ってから、検査に行きました。

まさかの除菌失敗

検査は、ピロリ菌がいるかどうかの検査と全く同じ。
パックに息を吹き込む検査です。

そして、結果。

先生があっさりと、

「除菌できなかったですねー。薬を変えて、もう一回やりましょう」

もう、びっくりしましたよ。

当然、除菌できているつもりでいたので、
「え? は?」という感じ。

今から考えると、そりゃ100%じゃないわけですから、
私が20%にあたる可能性だってあるのですが、

なぜか謎の自信がありました。

1回目の除菌が失敗する理由

1回目の除菌が失敗する原因は、
はっきりとはわからないらしいのですが、

飲酒と喫煙は胃酸の分泌を促進するのでNG。
(ちなみに私はどちらもなしです。)

あとは、

・ピロリ菌が薬に対して耐性を持っていた
・胃酸を抑える薬が効きにくい体質だった

そんなことが考えられるそうです。

自分ではかなり気をつけていたつもりだったので、
「それでもダメなことがあるんだな」と思いました。

2回目の除菌に挑戦

そして、2回目の除菌を試みることになりました。

今度は97%くらいの人が成功するそうです。

薬はこれでした。

ボノピオンパック

またまた、なんともわかりやすいお薬です。

大きくて数も多いので、飲むのが大変なのも一緒です。

前回も気を使いましたが、
今回はもっと気を使って、

アルコールはもちろん、
酸味のあるものも避けました。

1日中飲んでいるコーヒーも、
薬の前後は避けて、昼間だけに減らしました。

「ここで失敗したくない!」

そんな気持ちでした。

副作用と感じることは、今回も特にありませんでした。

やっと除菌成功

そして2ヶ月後、再度、例の検査です。

結果――

やっと、除菌できていました。

かなりホッとしましたよ。

あの瞬間は、本当に力が抜けました。

「これでひとまず安心できる」

そう思えた時の安堵感は、今でも覚えています。

もし2回でもダメだったら?

私は2回でなんとか除菌できましたが、
これでもダメだった3%の方もいるんですね。

そういう方はどうするのか?

3回目の除菌ができるそうです。

ですが……

保険適用にはならないそうで。

自費診療だと、ちょっとキツイかもしれませんね。

4回目、5回目も場合によってはできるそうですが、
精神的にも金銭的にも、なかなか大変です。

今思うこと

まさか!から始まった感染発覚。

そして、またまさか!と思った1回目の失敗。

薬は頑張って気を使って飲んだのですが、
一番の反省点は、
1回目の結果をきちんと早く聞きに行かなかったことです。

“胃がんのリスクが!”と焦った割には、
1年近くを無駄に過ごしてしまいました。

一度ピロリ菌が荒らした胃ですから、
除菌できたとはいえ、
これからも気をつけていかなければならないと思っています。

あれ以来、1年に1回の胃カメラ検査は受けています。

やっぱり、早めに確認して、
ちゃんと安心することって大事ですね。

次は、ピロリ菌について少し深掘りします

せっかくなので、
次は「そもそもピロリ菌って何?」というところを
もう少し素人目線で深掘りしてみたいと思っています。

なぜ感染するのか。
なぜ胃がんのリスクにつながるのか。

自分が経験したからこそ、
ちゃんと知っておきたいと思いました。

次回は「感染してわかったこと、これから気をつけたいこと」です。


※本記事は個人の体験談です。治療については必ず医師の指示に従ってください。

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