【「移動をおトクにする工夫」シリーズ】
「① 東海道新幹線はこう乗るとおトク」
「② 東日本は「トクだ値」で変わる」
「③ツアーを使うとここまで変わる」←この記事
新幹線をおトクに使う方法は、
きっぷを安く買うことだけではありません。
意外と見落としがちなのが、
**「ツアーを使う」**という方法です。
ツアーというと、
団体旅行や決められた行程の旅行を
思い浮かべる方もいるかもしれません。
でも最近のJR系ツアーは、
もっと自由度が高く、
新幹線とホテルを
自分で組み合わせるような感覚で使えるものもあります。
特に、宿泊を伴う旅行や、
イベント・観劇・ライブなどの遠征では、
新幹線とホテルを別々に取るより、
ツアーのほうが結果的におトクになることがあります。
今回は、そんな
「JR系ツアーのおトクな使い方」について、
まとめてみます。
JR系ツアーってどんなもの?
JR系の旅行サービスには、
たとえば次のようなものがあります。
・JR東海ツアーズ
・びゅうトラベル
・ダイナミックレールパック
名前だけ聞くと少し難しく感じますが、
ざっくり言うと、
新幹線や列車と、
ホテル・日帰りプランを
セットで申し込めるサービス
です。
通常は、
・新幹線を予約する
・ホテルを予約する
・場合によっては現地の観光も考える
というふうに、
ひとつずつ手配しますよね。
でもツアーを使うと、
その一部をまとめて予約できます。
旅行の内容によっては、
別々に取るよりも安くなったり、
手配がラクになったりします。
なぜツアーだと安くなることがあるの?
ツアーがおトクになる理由は、
新幹線とホテルがセットになっているからです。
個人で新幹線を予約すると、
基本的には通常の運賃・料金や、
早割などを使う形になります。
ホテルも同じで、
自分で空き状況を見て予約します。
でもツアーの場合は、
旅行商品としてまとめて販売されるため、
新幹線とホテルを別々に取るよりも、
合計額が安くなることがあります。
特にホテル代が高くなりやすい時期や、
都市部で宿泊する場合は、
ツアーを一度見てみる価値があります。
場合によっては、
「新幹線代だけでこれくらいするのに、ホテルまで付いてこの金額?」
と感じることもあります。
もちろん、いつでも必ず安いわけではありません。
でも、
「新幹線+宿泊」の旅行を考えるときには、
通常予約だけでなく、
ツアーも比較対象に入れておくと選択肢が広がります。
JR東海ツアーズは東海道新幹線と相性がいい

東海道新幹線を使う旅行なら、
まず見ておきたいのがJR東海ツアーズです。
東京・名古屋・京都・大阪方面など、
東海道新幹線沿線の旅行と相性がよく、
新幹線とホテルを組み合わせたプランが探しやすいです。
推し活・遠征との相性がとてもいい
最近は、
イベントやライブ、舞台などに合わせた
「推し活」「遠征」向けの打ち出しも増えてきました。
これはかなり納得です。
舞台やコンサートは
地方公演といえば一番多いのは
「名古屋」「大阪」ですから。
JR東海
やっと気がついたかー
という感じ(笑)
ツアーが向いている人
推し活や観劇の遠征は、
日程が先に決まっていることが多いですよね。
・公演日が決まっている
・会場が決まっている
・泊まるか日帰りかを決めたい
・できれば交通費は抑えたい
こういうとき、
新幹線と宿を別々に探すのは意外と大変です。
ツアーなら、
移動と宿泊をまとめて考えられるので、
遠征の計画がかなりラクになります。
実際に使ってみた例
最近使ったものとしては
大阪遠征
※推し活界隈ではこう呼びます。
東京⇔大阪間の新幹線代と
(結構乗りやすい時間で)
劇場付近のホテル(朝食付き)
3月の良い時期
土日で合計35,000円でした。

※つい写真撮りたくなる(笑)
びゅうトラベルは東日本方面に強い
東日本方面なら、
びゅうトラベルやダイナミックレールパックも選択肢になります。
こちらは、
東北・上越・北陸方面など、
JR東日本エリアの旅行と相性がいいサービスです。
列車と宿泊を組み合わせたり、
日帰りプランを選んだりできるので、
「泊まりの旅行」だけでなく、
ちょっとした日帰り旅にも使いやすいのが特徴です。
温泉、観光、季節の花、紅葉、雪景色など、
東日本エリアは行き先の幅が広いので、
ツアーを見ているだけでも
「ここも行けるんだ」と気づくことがあります。
目的地を決めてから探すのも良いですが、
ツアー一覧を見ながら、
行き先を決めるのも楽しい使い方です。
ツアーを使うときのコツ
ツアーは便利ですが、
見るときには少しコツがあります。
まず大事なのは、
新幹線とホテルを別々に取った場合の金額と比べることです。
ツアーだから必ず安い、
というわけではありません。
でも比較してみると、
思った以上に差が出ることがあります。
次に、
出発時間と帰りの時間をよく見ること。
安いプランの場合、
選べる列車に制限があることもあります。
朝早すぎたり、
帰りが早すぎたりすると、
現地で過ごす時間が短くなってしまいます。
金額だけでなく、
自分の旅の目的に合っているかを見ておくと安心です。
ツアーが向いている人
ツアーが向いているのは、
こんな方です。
・新幹線とホテルをまとめて取りたい
・宿泊込みで旅行を考えている
・遠征やイベントで日程が決まっている
・手配を少しラクにしたい
・交通費と宿泊費をまとめて比較したい
特に、
「泊まりで行くことは決まっている」場合は、
ツアーを見ないのは少しもったいないかもしれません。
注意したいこと
一方で、
ツアーには注意点もあります。
・変更やキャンセルの条件が通常予約と違う
・選べる列車が限られる場合がある
・ホテルの選択肢が希望と合わないこともある
・直前だと条件が良いものが少ないこともある
このあたりは、
予約前に必ず確認しておきたいところです。
特に、推し活や観劇の遠征では、
公演時間がずれることは少ないとしても、
終演後の混雑や移動時間を考えて、
帰りの列車には少し余裕を持たせたいところです。
まとめ|ツアーは“見落としがちな選択肢”
新幹線をおトクに使う方法は、
早割やネット予約だけではありません。
宿泊を伴う旅行なら、
JR系ツアーもかなり有力な選択肢です。
特に、
・東海道新幹線ならJR東海ツアーズ
・東日本方面ならびゅうトラベル
・遠征やイベントならツアー型プラン
というように、
行き先や目的に合わせて見てみると、
思わぬおトクが見つかることがあります。
「新幹線を安く取る」だけでなく、
旅全体を安く、ラクにする。
そんな視点で見ると、
ツアーはとても使える方法だと思います。
次回予告
次回は少し番外編として、
私が実際に使っている
JALカードSuicaやJRE BANKの活用についてまとめます。
年会費は安くありませんが、
使い方によってはかなり結果が出る方法です。
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「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ遠征|ホテル・アクセス・終演後のリアル体験」
「JRのオトクな使い方①|東海道新幹線はこう乗るとおトク」
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「冬の金沢へ タグ付きのカニを一匹まるごと味わう女子旅」
「静岡女子旅①奥大井湖上駅へ、憧れの秘境駅を歩く」
「静岡女子旅②奥大井湖上駅の夜、星空列車に乗って」
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