「エイジング毛」のヘアケア|50代から分かった髪の大切さ

美容

結構前に、こんな言葉を聞いたことがあります。

林真理子さんだか、おすぎとピーコさんだったか定かではないのですが、
それは「女は年を取ったら新しい洋服を買うよりも美容室へ行きなさい!」というものでした。

その時はあまりピンと来ていなかったのですが、
50歳を過ぎた頃から、なんとなく分かるような気がしてきました。

私は道行く人や電車の中で人を観察するのが好きです。
(もちろんジロジロと見ないように細心の注意は払っているつもりですよ。)

その観察の中で思い返してみると、
確かに年配の女性って、洋服よりも頭部に目がいくのではないかな?と。

メイクもそうですが、髪型が決まっていないとすごく年上に見える人がいます。

私はグレイヘアですが、グレイヘアにしてから若く見られることも多くなりました。

参考になるかどうか分かりませんが、
私が調べて実行していることを公開します。

髪のうねりについて

年齢が高くなり、更年期を過ぎてくると髪がうねってくるようになりました。

私の場合、髪が太くて硬いのでそこまで顕著ではないのですが、
特に湿気に弱くて、雨の日や夏は内側がチリチリになる感じで、
よく「又吉になる」と言っていました。

(ピースの又吉さんです。ごめんなさい。)

ですので、湿気が出てくる6月から9月はずっとアップスタイルに。

ただ夏場にアップスタイルにすると、
これまた年齢とともに肩周りについてきたお肉が目立つので、
襟の開いた洋服が劇的に似合わない…。

ですが、背に腹は変えられずでした。

うねりの原因と頭皮

このうねりは、閉経後にエストロゲン(女性ホルモン)が激減することで、
髪の周期が短くなるため、ある程度は仕方のない部分もあるそうです。

さらに理由のひとつが、頭皮の毛穴の変化。

顔の毛穴と同じで、皮膚がたるむことで毛穴が横に広がり、
そこに生える髪が押しつぶされてクセが出る。

押しつけられてグレる…という感じ?

なるほどですよね。

なので「頭皮が大事!」と思いました。

たまたまグレイヘアに移行する時期と重なり、
白髪染めをやめて地肌の負担も減らすことができました。

カラーはやっぱり地肌に負担がかかると思います。
特にセルフカラーは、よほど上手でないと地肌にもつきやすいですよね。

まずはカラーをやめたことが大きかったと思います。

頭皮マッサージ

もうひとつは地肌のマッサージ。

頭をマッサージすると顔の皮膚も連動しているので良い、
と聞いたことはありませんか?

やり方は色々ありますが、
私のポイントは「正しくやろうとしすぎないこと」。

強くやりすぎなければ、適当で大丈夫。

・首を前後左右にゆっくり伸ばす
・側頭部と後頭部を手のひらで押さえて皮膚を上にずらす
・指の腹で頭皮をつかんで前後左右に揺らす
・こめかみや耳周りを軽く指圧

こんな感じです。

回数や時間も気にせず、
やりたくなった時にやるくらいで続けています。

血行が良くなった感じがするので、
薄毛にも効果があるのでは?と思っています。

シャンプー方法を見直す

色々調べて、自分にできることを取り入れました。

お湯での予洗いを丁寧にする

せっかちな人にありがち、じゃーっと濡らしてシャンプーつけちゃうあるあるはバツ。

しっかり地肌にお湯が行くように、シャワーのお湯を当てながら地肌をお湯で洗います。しっかり目に長くを心がけています。

シャンプーはしっかり泡立ててごしごししないで洗う。

必ず泡立てるのが先!頭の上で泡立てて、すぐ洗った気にならないようにしましょう。

もこもこ泡立てたらそれから洗うのを心がけてください。

私は柔らかいシリコンブラシで洗っています。

シャンプーはしっかり流す

とにかくしっかり流します。

コンディショナーとコーミング

コンディショナー(トリートメント)を毛中と毛先につけてあまりを表面に。地肌に近いところにはつけません。

そして粗めのクシで丁寧にコーミングします。

多分これがものすごく大事なんだと実感しています。特に毛中から毛先は入念に。これはやるかやらないかで全然違います。

マイクロファイバーのタオルでこすらずにタオルドライ

タオルで掴むような感じで、水分をできるだけ取ります。

アウトバストリートメントをつけて乾かす

ドライヤー前用のトリートメントを毛先に付けます。

手ぐしを通して引っ張りながら完全に乾かします。

せっかち発動禁止!

ポイントは、せっかちにやらないこと。私たちの年代って、特に子育てしてる人はがーっと何かをやることに慣れているんですよね。

それを押し込めること。これを全部やっても普通のシャンプーとそんなに時間は変わらないです。

シャンプーを変えた

私は美容にあまりお金をかけたくありません。

「お金の切れ目がキレイの切れ目」になるのが嫌なので(笑)。

ずっと市販のものを使っていましたが、
娘が美容室で相談して、シャンプーなどをプレゼントしてくれました。

半信半疑で使ってみたところ…びっくり。手触りが全然違いました。

市販品よりは少し高いですが、
続けてみることにしました。

食事で気をつけていること

髪のためというより、
意識してタンパク質を取るようにしています。

この年代は不足しがちなので、
無理のない範囲でゆるく。

外出前に必ずやること

アイロンで整える

アイロンで熱を通すのが一番いいと思います。美容室に行った後、アイロンを当ててもらうと全然仕上がりが違いませんか?

熱を通さないとツヤが出ないと美容師さんは言います。

アイロンが難しい方には、私たちの世代にはおなじみくるくるドライヤーとか、今はブラシ型で梳かすだけのものもありますので取り入れてみてはいかがでしょう。

ヘアオイルで仕上げる

ヘアオイルを手のひらで広げて、毛の中から毛先にかけて整えます。

余りで頭頂部のアホ毛を抑えます。

ヘアオイルは香りで選んでもいいですし、軽いか重いかの仕上がりの違いや、ストレート用や巻き髪用など色々な種類があるので選ぶのも楽しいです。

まとめ

以上が、
美容室に頻繁に通わず、低コストでエイジング毛と向き合う方法です。

私感ありありなので、
参考程度にしていただければ嬉しいです。


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