軽やかに旅しよう|丸ごと桃パフェと富士山へ|女子3人夏の避暑旅

【2023年夏】

今回は、同年代女子3人で夏の避暑旅。

マイカーで富士山周辺へ出かけました。

目的は避暑……のほかに、

桃を丸ごと1個使ったパフェを食べること!

宿泊は山中湖付近です。

3人が集まりやすい駅で集合し、そこから私のマイカーで出発。

私の自宅からだと、途中で休憩を挟んでも2~3時間ほどの旅です。

まず目指したのは、もちろん桃のパフェ!

富士大石ハナテラスへ向かいました。

河口湖畔のおしゃれスポット「富士大石ハナテラス」

富士大石ハナテラスは、
河口湖畔の大石公園に隣接する小さな商業施設です。

白い壁の建物と石畳の小道に、
山梨県産の果物や特産品を扱うショップ、
カフェなどが点在しています。

敷地内には花や木々が植えられた散策スペースもあり、

私たちが訪れた時には、ちょっとしたお花畑のような風景も楽しめました。

大きな観光施設というより、
季節の花を眺めながらのんびり散策し、
途中でお買い物やカフェを楽しむ。

そんな過ごし方が似合う場所です。

私たちのお目当ては、ハナテラス内にある

「葡萄屋kofu ハナテラスcafé」の桃パフェ。

見てください、この桃!

山梨県産の桃を使った季節限定のパフェです。

写真は3年前のものですが、
2026年現在も桃の季節にはフルーツを使った季節限定メニューが案内されています。

メニューや提供時期は変わる可能性がありますので、
お出かけ前に公式サイトで確認してくださいね。

そして、ここで夜のおつまみも購入。

桃パフェという今回の大きな目的をひとつ達成し、次の目的地へ向かいます。

富士山の絶景を求めて「FUJIYAMAツインテラス」へ

次に向かったのは、FUJIYAMAツインテラス。

新道峠にある展望スポットで、

晴れていれば富士山はもちろん、
河口湖や山中湖まで望むことができるという絶景スポットです。

FUJIYAMAツインテラス周辺は
マイカー規制が行われていて、
一般車両でテラスまで行くことはできません。

現在は「Lily Bell Hütte(リリーベルヒュッテ)」から有料の専用バスを利用します。

バスに乗れば楽々到着!

……と思っていた私。

ところが、バスを降りてからテラスまではさらに徒歩。

公式案内ではセカンドテラスまで徒歩約5分なのですが、
これが結構な上り坂。

私にはなかなか大変でした。

頑張って登った先には、
富士山と湖の絶景が待っている!

はずでした。

じゃーん!

……何も見えません(笑)

富士山どころか、河口湖も山中湖もどこへ行った?

これだけ真っ白だと、むしろ潔い。

本来なら、ここから富士山と湖が一望できるそうです。

せっかくなので、晴れた日の景色はこちら。

※晴天時のイメージとして写真ACの素材を使用しています。

こんな景色が見える……はずだったのね(笑)

夏の富士山周辺は、お天気にものすごく左右されることを実感しました。

山梨に来たら、やっぱり「ほうとう」

気を取り直して、夕食へ。

今回の旅の目的のひとつ、
山梨名物のほうとうを美味しくいただきました。

山梨には、ほうとうのお店が本当にたくさんあります。

お店によって味や具材にも特徴があるので、
好みに合いそうなところを事前に調べておくのもいいと思います。

私たちは「ほうとう蔵 歩成」でいただきました。

たっぷりの野菜と熱々のほうとう。

旅先でいただく郷土料理は、やっぱりいいですね。

その後は山梨産のワインも手に入れ(笑)、宿へ向かいました。

今夜の宿は東急ハーヴェストクラブ山中湖マウント富士

今回は会員である友人の好意で、
東急ハーヴェストクラブ山中湖マウント富士に宿泊させてもらいました。

湖や富士山を望むことができる、とても素敵なホテルです。

……が。

肝心の富士山は雲の中。

ということで、翌日の晴れを願って就寝しました。

翌朝。

目覚めは最高でしたが……。

やっぱり雲が多いー。

富士山はなかなか顔を出してくれません。

残念。

でも、見えなくても存在を感じながら(笑)、
気を取り直してチェックアウトぎりぎりまでテラスなどでのんびり過ごしました。

本当に素敵なところでした。

翌日は少しずつ青空も。北口本宮冨士浅間神社へ

前日のFUJIYAMAツインテラスでは、
見事なまでの真っ白な景色を見せてくれた空(笑)

翌日は少しずつ青空も見え始め、
北口本宮冨士浅間神社へ向かいました。

北口本宮冨士浅間神社は、
富士山信仰と深い関わりを持つ由緒ある神社。

富士山の吉田口登山道の起点でもあり、
世界文化遺産「富士山」の構成資産のひとつにもなっています。

杉やヒノキの大木に囲まれた境内は、
前日までの観光スポットとはまた違った厳かな雰囲気。

そして、ひときわ目を引いたのがこちら。

樹齢約1000年といわれる御神木「冨士太郎杉」。

写真ではなかなか伝わりませんが、見上げるほどの大きさです。

1000年……。

私の人生なんて、まだまだひよっこです(笑)

彫刻や装飾が施された社殿も見応えがあります。

富士山信仰の歴史を感じる、荘厳な境内でした。

前日は富士山に完全に振られましたが、少しずつ青空も。

さて、今日は富士山に会えるのでしょうか。

透き通る富士山の湧水「忍野八海」へ

北口本宮冨士浅間神社を後にして、
次に向かったのは忍野八海。

忍野八海は、

富士山の伏流水を水源とする8つの湧水池の総称です。

富士山に降った雪や雨が
長い年月をかけて地下を流れ、

溶岩の間でろ過された水が湧き出しています。

国の天然記念物、名水百選に選ばれ、
世界文化遺産「富士山」の構成資産のひとつにもなっています。

とにかく水がきれい!

池の底まで見えるほど透き通った水は、吸い込まれそうなほど深い青。

泳ぐ魚までくっきり見えます。

水の透明感と周囲の緑、昔ながらの風景を眺めながら、のんびり散策しました。

そして忍野八海といえば、富士山を背景にした美しい景色も見どころのひとつ。

昨日はFUJIYAMAツインテラスまで頑張って登ったのに、富士山は影も形もありませんでした。

今日は青空も見えてきたし、今度こそ!

……と思っていたら。

駐車場でやっと富士山、チラ見え(笑)

雲の間から、ほんの少しだけ姿を見せてくれました。

2日間、富士山の周りをこれだけウロウロして、やっとこれ。

富士山、なかなか手強い(笑)

でも、全く見えないまま帰るよりはいい。

「いた!富士山いた!」

ちょっと嬉しくなった私たちでした。

予定外の寄り道!桔梗信玄餅の工場見学へ

忍野八海を後にして、そろそろ今回の旅も終わり。

……のはずだったのですが。

ふと思いついて、
全く予定になかった桔梗信玄餅工場テーマパークへ寄り道することにしました。

実は私、工場見学が大好物(笑)

普段何気なく食べているものが、
どうやって作られているのかを見るのが大好きなんです。

桔梗信玄餅は、山梨を代表する銘菓のひとつ。

工場では製造工程を見学することができ、
桔梗信玄餅が次々と作られていく様子を見ることができます。

ずらりと並んだ桔梗信玄餅。

機械が次々と動く製造ラインも面白いのですが、目を引いたのが包装作業。

これ、ひとつひとつ手作業なんだ!

慣れた手つきで次々と包まれていく様子は、ずっと見ていられます。

そして、桔梗信玄餅工場テーマパークといえば有名なのが「お菓子の詰め放題」。

私たちが到着した頃には、もちろん終了(笑)

現在も詰め放題は実施されていますが、
人気の企画なので、これを目的に行くなら早めに向かったほうがよさそうです。

でも大丈夫。

私にはこちらがあります。

桔梗信玄ソフト!

濃厚なソフトクリームに、きな粉と黒蜜。

そして刺さっているのは桔梗信玄棒。

美味しくないわけがない。

これ、絶品でした!

2026年現在も「桔梗信玄ソフト+」は
工場テーマパークで販売されています。

富士山は見えなくても、楽しい旅でした

予定にはなかった工場見学までしっかり楽しんで、今回の旅は終了。

富士山にはなかなか会えなかったけれど、

桃を丸ごと使ったパフェを食べ、

真っ白な「絶景」を眺め(笑)、

山梨名物のほうとうを味わい、

透明な湧水に癒やされ、

最後は大好物の工場見学。

そして富士山も、最後にほんの少しだけ姿を見せてくれました。

旅は、いつも予定通りにいくとは限りません。

でも、予定通りにいかないのも旅の楽しさ。

同年代女子3人、よく食べ、よく笑った夏の富士山旅でした


✈️ 軽やかに旅しよう|関連記事

旅の記録や、旅をちょっとおトクにする情報もまとめています。

【軽やかに旅するコツ】
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ遠征|ホテル・アクセス・終演後のリアル体験
JRのオトクな使い方①|東海道新幹線はこう乗るとおトク
JRのオトクな使い方②|東日本はトクだ値で変わる
JRのオトクな使い方③|ツアーを使うとここまで変わる
JRのオトクな使い方④|年齢で変わるJRの割引|ジパングとミドルの使い方

【旅の記録】
世界遺産中尊寺と名湯をめぐる
推し活ついでに由布院へ 憧れの宿「二本の葦束」と特急旅
冬の金沢へ タグ付きのカニを一匹まるごと味わう女子旅
静岡女子旅①奥大井湖上駅へ、憧れの秘境駅を歩く
静岡女子旅②奥大井湖上駅の夜、星空列車に乗って」 
静岡女子旅③お茶と富士山、日本平夢テラスと久能山東照宮
SLパレオエクスプレスで行く、秋の秩父女子旅①
雲海と三峯神社、ラビューで締める秋の秩父女子旅②
ワインとチーズを楽しむ、初夏の秩父女子旅①
蔵ホテルと秩父の夜、三峯神社へ続く初夏の秩父女子旅②
春の富山へ 桜・温泉・合掌造り・べるもんたの女子旅①
冬の道東・流氷女子旅①“流氷を見る”夢をかなえに行くまで
冬の道東・流氷女子旅②SL冬の湿原号に乗って、白銀の釧路湿原へ
冬の道東・流氷女子旅③摩周湖・流氷クルーズ、知床へ
冬の道東・流氷女子旅④流氷物語号で、オホーツク海と網走を巡る


参考になりましたら、応援クリックいただけると嬉しいです😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました