2025年4月初旬。
同年代女子3人組で、春の富山へ出かけました。
今回の目的は
・富山の桜
・世界文化遺産の合掌造り
・庄川温泉郷「鳥越の宿 三楽園」
・JR氷見線 観光列車「べるもんた」
桜に温泉、美味しいものに観光列車。
大人の女子旅にはぴったりの内容です。
北陸新幹線「かがやき」で富山駅へ。
いつもの通り、まずはレンタカーを借りて出発です。
松川遊覧船で桜を楽しむ
最初に向かったのは、富山市内の桜の名所「松川遊覧船」。

松川遊覧船は、
富山城址公園のそばを流れる松川を、
ゆっくりと船で巡る観光船です。
春になると川沿い約2.5kmにわたって桜が咲き、
船の上から見上げる景色はとても贅沢。
午前中の爽やかな空気の中、ゆっくりと船で桜鑑賞。
桜は八分咲きというところでしたが、
十分きれい。
水の上から眺める桜は、歩いて見るのとはまた違った風情があります。
富山名物・ブラックラーメンを初体験
お昼近くになったので、富山名物のブラックラーメンへ。
富山ブラックラーメンは、
戦後に労働者向けの塩分補給として生まれたと言われるご当地ラーメン。
真っ黒な醤油スープが特徴で、見た目のインパクトはかなり強めです。

本当に真っ黒のスープにちょっと驚き。
でも味が濃いわけではなく、意外とさっぱり。
しっかり美味しかったです。
「見た目で損してるかも」と思うくらい(笑)
雨晴海岸で立山連峰を見る
その後は雨晴海岸へ。
翌日も列車で通るのですが、
見学もしたかったので寄り道しました。
海岸から富山湾越しに見る立山連峰は、本当に素晴らしい眺め。

海の向こうに雪をかぶった山々。
青空ではなかったせいか、蜃気楼のよう。
あの景色は写真ではなかなか伝わらないんですよね。
どうして写真に撮ると、見たまま撮れないのか…。
やっぱりスマホだと限界なのかな。
五箇山・菅沼集落へ
その後は合掌造り集落へ。
白川郷は大規模だけれど、
人も多いのをニュースで見ていたので
今回は少し小規模な富山の五箇山へ。
約1時間のドライブです。
道路には完全に雪はなく、山の部分にはまだ雪景色が残っていました。
レンタカーは時間にも縛られないし、
目的地から目的地へ自由に行けるので
こういう場所には本当に便利です。
向かったのは
「五箇山合掌造り 菅沼集落」。
世界文化遺産にも登録されている、
昔ながらの合掌造りの集落です。
白川郷より落ち着いた雰囲気で、静かにゆっくり楽しめるのが魅力。
展望台のように下に集落を見下ろせる駐車場があり、
降りるのにはエレベーターもあります。
集落へ降りるには少し階段もありますが、そんなに大変ではありません。

雪景色の中にたたずむ合掌造りは、
まるで日本昔話の中に紛れ込んだような感覚。
でも、今でもしっかりと人が暮らしている
“生活の場”なのだということが伝わってきます。
庄川の流れも美しく、とても癒されました。
合掌造りの中で五平餅をいただく。
これがまた美味しい。
こういう素朴な味、好きなんですよね。
庄川温泉郷「鳥越の宿 三楽園」へ
ここから宿までは車で4〜50分ほど。
山道ではあるけれど走りやすい道で、
時々庄川を眺めながら宿へ向かいます。
本日の宿は
庄川温泉
「鳥越の宿 三楽園」
夕食は
のどぐろ・白えび満喫懐石。
なんと、のどぐろは一人一尾つき。
これはかなり嬉しい。
温泉は濁り湯で珍しく、2種類あります。
・炭酸水素塩泉
・炭酸鉄泉
どちらもお肌がつるつるになる感じで、
やっぱり“美人の湯”。
部屋からは緑と庄川が見えて、
とてもくつろげる眺めでした。
建物自体は新しくはないけれど、
そのぶん落ち着く感じがして居心地がいい。
まずは一風呂浴びて、夕食へ。


富山の銘酒をいただきながら、
どれもこれも美味しくいただきました。
もう動けない(笑)
夕食後も、ゆっくり温泉へ。
お肌が本当にツルツルになる感じです。
宿代は一人あたり
26,000円くらいでした。
かなり満足度の高いお宿でした。
2日め②へ続きます。
軽やかに旅しよう|春の富山へ 桜・温泉・合掌造り・べるもんたの女子旅②
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